どうもこんにちは。黒ねずみです。
昨年の5月から始めたDWE。ライトブルーCAPはその年の10月に取れましたがその後停滞。CAPテストは今年の5月まで放置していました。
ですが先月の終わり頃から息子が突如覚醒!その勢いのままにお菓子を与えながら取り敢えずブルーCAPのトークアロングカードの単語10個を申し込みました。
息子が覚醒したときの話にご興味があればこちらから。
6月末に出したのですが、月末は申込みが集中するので結果が出るのに時間がかかるのですが本日その結果が返ってきました。
果たしてその結果は!?
トークアロングカード10個(Pre Lesson 1)の結果
結果ですが全て合格していました。
いやー、とりあえず安心しました笑
一番気になっていたのは出したレベルで通用するかどうか。
単語はだいたい言えていたのですがセンテンスは「This is a」の部分がかなり怪しいものがいくつかあり結構落ちてる可能性もあると思ってましたがpassしていました。
また息子の声以外にも僕や妻の声もかなりのボリュームで入っておりそれも不安要素でしたが、そこは問題なかったようです。
ご参考までにうちが録音するに当たって工夫した点を書いていきます。
録音時に意識した点
僕たちが録音時に意識していた点は以下のとおりです。
・カードから流れた音声はまず親が繰り返し喋る ・子供が別のことをやりたがっているときは無理にやらない、他のことをやろうとしたらそこで終了 ・1つ言えたら思いっきり褒める ・出来なくても怒らない、どんどん次にいく ・トークアロングカードをやり始めたら終わるまで録音しっぱなし
無理やりやらせると本当にやってくれなくなるので気持ちよくやってくれている間だけ集中します。
だいたいカードだけ流しても喋ってくれなくて、カードから流れる音声を僕か妻が繰り返すとその後に続いて喋ってくれることが多いです。
仮にうまく喋れなくても怒ったりはしません。できるカードだけやって喋れたらめっちゃ褒めます笑
褒めたら次もやりたくなるみたいで良い循環になることが多いです。
あと個人的に重要なのはやっている間はずっと録音しっぱなしにしておくことです。
親がスマホをいじっていると息子も気になるみたいなので、僕も妻も子供がいるときはあまりスマホをいじらないようにしています。
カードをやっているときも録音の開始と停止を何度も押しているとかなり気になって子供がスマホを触りたくなってしまうので、後で編集が面倒ですが諦めてずっと録音しっぱなしにしています。
30分ずっと録音していると後で切り貼りするときにかなり時間がかかってしまいますが仕方ないです。
まとめ
はい、ということで今回はブルーCAPのPre Lesson 1の結果について書いていきました。
息子が覚醒したのが6月末で間に合わなかったですが7月は単語はなんとかいけそうです。
問題は歌と詩ですね。
まだ全く練習もしていないので未知数です。
これから試行錯誤してコツを掴んでいきたいと思います。
全てのお子さんに通用するわけではないですが、CAPに苦戦している方はぜひご参考にしてください。
ではまた!