HPのプリンターENVY6020eを買ったのでレビュー

どうもこんにちは、黒ねずみです。

最近は紙を印刷しなくても大抵のことは出来るようになり、プリンターの必要性を感じてきませんでいた。

最後にプリンターを買ったのはおそらく10年以上前でそのプリンター自体も捨ててしまっていましたが、今回久しぶりにプリンターを購入しました。

とりあえず印刷できればよかったので安いもので間に合わせましたが、全く不満もない満足度だったのでご紹介します。

プリンターの購入を検討されている方はぜひ参考にしてください。

ENVY6020e

とうことで一通り買ってきました。

プリンター本体と黒とカラーインク、印刷用紙500枚です。

今回買ったのはENVY6020eという機種です。

HPの製品で近くのイオンで一番安く売っていました。

こちら日本で売っているのはおそらくENVY6020で海外なので「e」が付いていると思われます。

お値段は他の製品と比べるとかなりお手頃です。

黒インクも買いました。

3色カラーインク。

そしてA4用紙。こちらは500枚入りです。持って帰るのが大変でした。

インクを別に買いましたがプリンターの本体を開けると、黒と3色カラーのインクが付属していました。

プリンター本体

プリンター本体はこんな感じです。そんなに大きくなくかわいい形をしています。

こちらは用紙入れ。

30枚くらいは入ると思います。

プリンターの中身はこんな感じです。

インクをセットします。この茶色いテープのような部分は触らないように気を付けましょう。

ピンク色が3色カラー、黒が黒インクです。

無事にセッティングできました。

印刷された紙を乗せるものも付いています。

伸ばすとこんな感じです。

これで紙が出ても落ちる心配はありません。

PCやスマホとはワイヤレス接続ができるので配線でごちゃごちゃすることもありません。

印刷時の音がちょっと大きいかな。

印刷のクオリティは十分満足できるレベルです。

近くで見るとさすがに滲んでいますが、正直ほとんど気になりません。

また用紙を手動で入れ直さなくても両面印刷できます。買う前から気になっていたところですがよかったです。

まとめ

とうことで今回はENVY6020eをレビューしました。

印刷のクオリティに特にこだわりがない方が導入で購入するには十分なんじゃないかと思います。

良い点、悪い点をまとめるとこんな感じです。

カラー印刷をたくさんする方は1色ずつインクを補充できるタイプのものが合っていると思います。

モノクロ印刷しかしない方であれば全く気にならないかと思います。

ちなみに僕がプリンターを購入した理由は息子の算数のテキストを作るためです。

香港ではテキストが高額で毎回買っているとお金がすぐに無くなってしまうと思いました。

プリンターの購入を検討されている方はぜひ参考にしてください。

ではまた！