どうもこんにちは。香港駐在の黒ねずみです。
「VPNを入れておけば安全」と思っていませんか?VPNは便利ですが、万能ではありません。今回は、VPNで守れること・守れないことを整理し、メリットとデメリットをバランスよくお伝えします。
VPNで守れること
- 通信の暗号化:カフェやホテルなど公共Wi-Fi上での通信内容を第三者に読み取られにくくなる
- IPアドレスの隠蔽:接続先のサイトには、VPNサーバー側のIPアドレスが見える
- 接続元の国の切り替え:日本のサーバーを選べば、日本からアクセスしているように見せられる
海外在住者にとっては、特に3つ目の「日本のIPで接続できる」ことが大きな利点です。
VPNで守れないこと
- ウイルスやマルウェア:VPNだけで感染を防げるわけではない(別途セキュリティ対策が必要)
- フィッシング詐欺:偽サイトに自分でIDやパスワードを入力してしまえば防げない
- ログインしたサービス上での行動追跡:GoogleやSNSにログインしていれば、そのサービス側には行動が記録される
「匿名になれる」と過信せず、あくまで通信経路を守る道具と理解しておくのが大切です。
デメリットと注意点
- 速度低下の可能性:暗号化と中継により、VPNなしより遅くなることがある
- サービス側の規約:動画配信などは、VPN経由のアクセスを規約で制限している場合があるため、事前に確認する
- 無料VPNのリスク:運営方針が不明確なものは、通信内容の扱いが不透明なことがある
- 一部サービスではVPN接続からのログインが制限されることがある
特に無料VPNは、収益源が何なのかを確認せずに使うのは避けたいところです。
信頼できるVPNを選ぶ3つの基準
- 運営会社と所在地が公開されている
- ノーログ方針が明記されている
- 返金保証など、試して判断できる仕組みがある
NordVPNはノーログ方針を掲げ、有料プランに30日間の返金保証があります。まずは試してみて、速度や使い勝手を自分の環境で確認できるのが安心です。
まとめ:正しく理解して、信頼できるVPNを使おう
VPNは通信の暗号化と接続元の切り替えには有効ですが、ウイルスや詐欺まで防ぐ道具ではありません。弱点を理解したうえで、運営方針が明確なサービスを選ぶのが大切です。
その意味で、実績があり返金保証も用意されているNordVPNは、初めての有料VPNとして最もおすすめしやすい選択肢です。