ガーナのショコラビスキュイを買ってみた→歴代トップ10に入るほどの美味しさだった

どうもこんにちは。黒ねずみです。

今日もジザイのサテライトオフィスで働いています。

 

ダイエット中なのですが、いつも通りお菓子が食べたくなり、コンビニへ。

初めて見るチョコレートがあったのでさっそく買ってみました!

 

その名もガーナショコラビスキュイ。

 

ビスキュイってなんだ?

本日はそのショコラビスキュイについて書いていこうと思います。

 

 

ガーナショコラビスキュイとは?

ガーナショコラビスキュイとはガーナから2021年9月7日に発売されたお菓子です。

お値段172円。

参考 ガーナブランドから秋の新商品が登場!ザクザク食感となめらかなくちどけを楽しめる『ガーナショコラビスキュイ』と、大粒のガーナを楽しめる『大粒で味わうガーナ』を発売いたします。PR TIMES

 

これ前に紹介した大粒で味わうガーナと同時に発売したお菓子みたいですね!

大粒の方は以前こちらで紹介したので良かったら見てみてください。

まずビスキュイってなんなの?ビスケットのことなの?って感じですがこちらのサイトに詳しく書いてありました。

読んでもわからないな………………….笑

「ビスキュイ」は、広い意味ではスポンジ生地全般のことを、狭い意味では別立て法で作られたスポンジ生地のことをいいます。正式名称をパータ・ビスキュイといいますが、パータとはフランス語で「生地」、「ペースト」を意味する言葉です。別立て法とは、卵黄と卵白を別々に泡立てる製菓技術のことで、一緒に泡立てる共立て法に比べて、ふんわりとした軽い食感に焼き上がるという特徴があります。ちなみに、共立て法で作ったスポンジ生地はパータ・ジェノワーズと呼ばれます。

ビスキュイはフランス語で、スペリングは「biscuit」とつづります。「bis」が「二度」、「cuit」が「焼く」を意味しており、ビスキュイの前身となる食べ物は軍隊用・航海用の保存食として使用されていました。二度焼くことによって水分量を少なくし、保存性を高めていたのです。イメージとしては日本の乾パンに近く、古代ローマ帝国の頃にはすでに存在していたとされています。

現在のようなお菓子の生地としての起源は、16世紀のフランスに遡ります。イタリアのメディチ家出身のカトリーヌ・ド・メディシスがフランスのアンリ2世のもとに嫁ぐ際に、マカロンやシャーベットなどとともにイタリアからフランスに持ち込んだといわれています。

参考 ビスキュイとは?The Okura Tokyo

商品特徴はこのような感じらしいです。

口どけの良いチョコクリームが入ったビスケットをガーナミルクで包み込み、その上からフィアンティーヌをふりかけた、4層の絶妙な味わいが楽しめる、ひとくちチョコビスケットです。
ビスケットとフィアンティーヌのザクザクとした食感と、ガーナミルクの濃厚でなめらかなくちどけが口いっぱいに広がります。

フィアンティーヌとはクレープ生地を薄く焼いた焼き菓子のことらしいです。

また難しい言葉が出てきました。

 

つまり色々入った美味しいお菓子ということのようです笑

 

 

さっそく食べてみた!

ということで買ってきました。

濃厚なミルクチョコレートっぽい感じが伝わってきます。

外側がフィアンティーヌで内側がビスキュイなのかな?笑

いや全くの素人なので参考にしないでください。

 

裏。ん?

 

説明書いてあるじゃん!!!

だいたい当たってた気がします笑

 

208kcal。

お菓子の中ではそんなに多くないんですが容量が少ないです。

 

こちら中身。

けっこう少ないです。数え得ないですが8個くらいだったかな?

 

出してみました。

外側のフィアンティーヌは見た目はサクサクっぽいですがけっこうしっとりしていて触ったらちょっと手にチョコが付きます。

食べてみると、外側がしっとりしていて中はサクサク、でその更に中にチョコが入っててとても美味しいです!

個人的には同時に発売された大粒で味わうガーナよりもこっちが好きですね。

 

 

まとめ

はい、ということでガーナビスキュイについて書いていきました。

量に対するコスパはそんなに良くないですが、味とか食感はめちゃ好きです!

またチョコが食べたくなったら買おうと思っています。

 

ではまた!

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