元宝塚歌劇団花組トップ娘役で俳優の花乃まりあさんと、俳優の三山凌輝さんをめぐり、2026年7月に週刊文春が「密会」を報じました。両者はミュージカル『愛の不時着』で共演していました。双方の所属事務所が声明を出し、10月5日には花乃さんが報道後初めて公の場に登壇したと伝えられています。複数の報道をもとに、確認できる事実と当事者の説明を整理します。
週刊文春が報じた内容
J-CASTニュースやスポーツ紙の配信記事によると、週刊文春は、ミュージカル『愛の不時着』で共演する花乃さん(33)と三山さん(27)が二人で会っていたと報じました。報道では高級ホテルへ向かう様子などが伝えられています。三山さんは俳優・趣里さんの夫で、2025年8月に結婚を、翌9月に第1子の誕生を発表しています。花乃さんも結婚・出産を経験していると報じられており、報道では「W不倫疑惑」といった表現も使われました。ただし、これは週刊誌側の見立てを含む表現です。
双方の声明で認められた点
7月22日、花乃さんの所属事務所は声明を発表し、花乃さんのサイトでは「共演者の方と二人で時間を過ごしたことは事実」「舞台の役を深めることが目的でしたが、結果として不適切な判断であった」と説明されました。三山さん側も「二人で過ごす時間があったことは事実」「不適切な行動」と認め、役作りの目的だったと釈明したと報じられています。
一方で、不貞行為の有無についてまで踏み込んだ説明があったかどうかは、公開されている報道の範囲では確認できません。「役柄への理解を深めるため」という説明に理解が得られたかどうかは、J-CASTニュースが論点として取り上げています。
声明の「余計な一文」が物議に
ライブドアニュースの配信記事は、両者の謝罪文に「二人だけの時間」を過ごしたことを認める一文が共通して入っていた点について、関係者からも「なぜそれを入れたのか」と首をひねる声があったと伝えています。この点は関係者の受け止めを紹介したものであり、真意が確認されているわけではありません。
8月の再声明と10月5日の登壇
8月19日、花乃さんの公式サイトは「一部の報道には事実と異なる内容が含まれている」と改めて言及し、本人や関係者への度を超えた誹謗中傷に対しては「必要に応じて法的措置を含む対応」を行う方針を示したと報じられています。
ライブドアニュースによると、花乃さんは10月5日、舞台『巨匠とマルガリータ』の制作発表会見に、報道後初めて登壇しました。この舞台は11月に上演が予定されていると伝えられています。会見の詳しい発言内容は、本記事の執筆時点で複数媒体では確認できていないため、ここでは触れません。
今後の注目点
報道の核心部分について、当事者が認めているのは「二人で時間を過ごした」「不適切だった」という範囲です。それ以上の事実関係は、公式な発表が出ていない以上、断定できません。誹謗中傷が行き過ぎないよう、公表された情報の範囲で冷静に見守ることが大切です。続報があれば追記します。
参考:J-CASTニュース、週刊文春(文春オンライン)、ライブドアニュース、秋田魁新報(オリコン配信)、週刊女性PRIME、All About