どうもこんにちは。香港駐在中の黒ねずみです。
海外に住んでいて意外と寂しいのが、日本のラジオやネット配信を気軽に楽しめないことです。以前の記事では動画配信や銀行のオンラインバンキングについて書きましたが、今回は「ラジオ」「ニュース・スポーツのネット配信」「一時帰国前の手続き」という、駐在してから気づいた別の困りごとをまとめます。
困りごと1:radikoで日本のラジオが聴けない
日本にいたときは通勤中にradikoでラジオを聴いていましたが、香港からは基本的に聴けません。radikoはアクセスしているIPアドレスから所在地を判断して聴けるエリアを決めている仕組みで、有料の「radikoプレミアム(エリアフリー聴取)」も対象は日本国内とされています。
お気に入りのラジオ番組やプロ野球中継が聴けないのは、日本好きの駐在員にとっては地味に大きなストレスです。
困りごと2:ABEMAなどのネット配信が見られない
ニュースや将棋、スポーツなどをABEMAで見ていた人も多いと思いますが、海外からアクセスすると見られないコンテンツがほとんどです。海外向けに一部のライブイベントを購入して見られるサービスが案内されている場合もありますが、普段日本で見ていた番組を同じように見られるわけではありません。
日本で話題になっている番組をリアルタイムで追えないと、帰国時や日本の同僚との会話についていけないこともあります。
困りごと3:一時帰国前の予約や手続きがしにくい
一時帰国の前は、レストランやチケットの予約、日本のネット通販で実家への配送を頼むなど、日本のサイトを使う機会が増えます。サイトによっては海外からのアクセスだと表示が崩れたり、ログイン時に追加の確認を求められたり、アクセス自体が制限されたりすることがあります。
「急ぎで予約したいのに、海外からだと手続きが進まない」という経験は、駐在員ならではの困りごとです。
解決策:日本のサーバーにつながるVPNを用意しておく
こうした困りごとを減らす手段のひとつが、日本のサーバーに接続できるVPNです。VPNで日本のサーバーを経由すると、日本からのアクセスに近い形でサイトを使える場合があります。私はNordVPNの日本サーバーを使っています。
- 日本のサーバーを選んで接続する
- つながりにくいときは、別の日本のサーバーに切り替えてみる
- 銀行など一部のサイトはVPN経由のアクセスを制限していることがあるので、使えないときは無理に使わない
- 各サービスの利用規約で地域外からの利用やVPNの利用が制限されていないか、事前に確認する
VPNを使えばすべてのサービスが必ず使えるというわけではなく、サービス側の対応によっては使えないこともあります。その点は理解した上で使うのがおすすめです。
まとめ:日本とのつながりを保つならNordVPNが心強い
ラジオやネット配信、一時帰国前の手続きなど、日本にいれば当たり前だったことが、海外では意外とハードルになります。日本のサーバーに安定してつながるVPNを1つ持っておくと、こうした小さなストレスをかなり減らせます。
私が使っているNordVPNは30日間の返金保証があるので、まずは香港や海外の自宅から、実際に使いたいサイトで試してみてください。最新の料金・キャンペーン内容はNordVPNの公式サイトでご確認ください。