どうもこんにちは。香港駐在中の黒ねずみです。
VPNを選ぶとき、まず気になるのが「無料で使えるProtonVPNで十分なのか、有料のNordVPNにする意味はあるのか」という点ではないでしょうか。これまでの記事では有料サービス同士の比較を中心に書いてきたので、今回は無料プランのあるProtonVPNと、有料サービスのNordVPNを、選ぶときの考え方に絞って整理します。料金や仕様は変わることがあるため、具体的な数字は各公式サイトで確認してください。
ProtonVPNとNordVPNの基本的な違い
ProtonVPNはスイスの企業が提供するVPNで、無料プランが用意されていることが特徴とされています。一方のNordVPNは有料の契約を前提としたサービスで、パナマの企業が運営しています。
どちらもプライバシーを重視したサービスとして知られていますが、「無料から試せるか」と「有料で何が使えるか」という入り口が大きく異なります。
無料プランで気をつけたい点
無料プランは手軽ですが、一般に接続できる国やサーバーが限られたり、速度面で有料プランより制約があったりします。海外から日本のサイトを使いたい場合は、希望する国のサーバーが選べるか、混雑時に使い物になるかを確認することが大切です。
またVPNは、通信の経由先をVPN事業者に預ける仕組みでもあります。無料か有料かにかかわらず、運営会社の所在地やログの取り扱い方針、第三者による監査の有無を確認しましょう。
- 接続できる国・サーバーの範囲
- 速度やデータ量などの制限の有無
- ノーログ方針と監査の公表状況
- スマホ・PCなど対応デバイス
有料のNordVPNを選ぶメリット
有料サービスの利点は、多くの国のサーバーから選べることや、利用目的に合わせて設定を調整できる点にあります。NordVPNは、キルスイッチなどのセキュリティ機能を備え、30日間の返金保証も用意されています。
私は香港から日本のサイトを使うために日本のサーバーを選んで使っていますが、サーバーを選べる自由度は、海外在住者にとって安心材料です。最新の料金や機能の詳細は公式サイトでご確認ください。
結論:迷ったらまず返金保証つきのNordVPNを試す
無料プランは「まず雰囲気を知る」には向いていますが、日本のサービスを日常的に使いたい、複数のデバイスで安定して使いたいという場合は、有料サービスが現実的な選択肢になります。
返金保証のあるNordVPNなら、実際に使いたいサイトで試したうえで判断できます。海外在住者や頻繁に出張する方には、まずNordVPNの公式サイトを確認することをおすすめします。