VPNを使うと速度は遅くなる?原因・メリット・デメリットと速度低下を抑えるコツ

どうもこんにちは。香港駐在中の黒ねずみです。

「VPNを使うとネットが遅くなる」という話はよく聞きます。実際、私も香港で使っていて、環境によっては体感が変わることがあります。今回はVPNのメリット・デメリットを「速度」という切り口で整理し、遅くなる原因と対策、そして選ぶべきVPNについて解説します。

VPNで通信速度が変わる理由

VPNを使うと、通信がいったんVPNサーバーを経由し、さらに暗号化の処理が加わります。そのため、使わないときと比べて遅延が増えたり、速度が下がったりする可能性があります。

  • VPNサーバーまでの距離が遠いほど遅延が増えやすい
  • サーバーが混雑していると速度が落ちやすい
  • 暗号化の処理で端末に負荷がかかる
  • 使うプロトコル(通信方式)によっても速度は変わる

速度面を含めたVPNのメリット

デメリットばかりではありません。VPNには次のようなメリットがあります。

  • 公共Wi-Fiなどでの通信を暗号化し、盗み見のリスクを減らせる
  • 接続元のIPアドレスを隠せる
  • 海外から日本のサイトやサービスを使える場合がある
  • 回線によっては、通信の制限を受けにくくなるケースもある

速度低下を抑える5つのコツ

  • 近いサーバー、または目的地に近いサーバーを選ぶ
  • 混雑していそうなサーバーを避け、別のサーバーに切り替える
  • プロトコルを変えてみる
  • Wi-Fiの電波が弱い場所を避け、元の回線の状態を確認する
  • アプリや端末を最新の状態に更新する

それでも遅いときは、元の回線自体に問題がある可能性もあります。VPNをオフにして速度を比べると原因を切り分けられます。

無料VPNを使うときの注意点

無料VPNは、速度が遅い、データ量に上限があるなどの制限が付くことがあります。また運営元が不透明なアプリは、通信内容の取り扱いにも不安が残ります。

VPNは通信を預けるサービスなので、運営会社、プライバシーポリシー、ログの方針、第三者監査の有無を確認することが大切です。

結論:速度と信頼性を重視するならNordVPN

VPNは速度低下の可能性という弱点はあるものの、選び方と設定次第で実用的に使えます。NordVPNは、WireGuardをベースにした独自プロトコル「NordLynx」を提供しており、速度面を意識したい方に向いています。

運営元の信頼性、機能、使いやすさをまとめて考えると、私はNordVPNをおすすめします。気になる方は、返金保証の条件も公式サイトで確認しつつ、試してみてください。

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